大工さんも加わり、改修工事も徐々にクライマックスへ!

 

こんにちは。Design Build FUKUOKA第2期プログラム参加学生の菊田です。

 

上毛町有田地区での改修工事も3週目の終わり、そして最後の4週目の始まりへとかかりました。

ここに来て、予定工期の21日が目の前に迫って来たこと改めて実感しました。

 

これまでは、ひたすら作業を進めることに集中していたので、工期をあまり意識していませんでしたが、
作業も一つ一つ着実に終わって行き、終わりが近づくに連れディテール(照明など)の決定や内装の仕上げの作業にも
意識が行き始めました。

 

3週目の週末から4週目の始めはクライマックスに向けた準備とでもいいましょうか。

様々なディテールの詳細や仕上げが出来あがってくる時期でした。

 

まず、週末には、講師の宮城先生が来て下さり、照明計画や備品の決定を行いました。全工程含めて4時間の大会議でした。

4時間と聞くと長く感じるかもしれませんが、よく4時間でまとめきれたと思うほどに疾走感のある話し合いでした。

おそらく、学生メンバーのみで決めていっていたら3日くらい話し合い続けていたのではないでしょうか。笑

 

また、北側大開口前の床も3週目の週末4日がかりで、応援にかけつけてくれた第1期プログラム参加者の薬師寺さんが組み上げて下さいました。

 

幅5cm×長さ60cm×厚さ2cmほどの杉材をひたすら交互に、花粉症と戦いながらも着実に組み上げていく薬師寺さんカッコ良かったです。

そして、完成した床、美しかったです。

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さらに、土曜日にはなんと私、菊田!お隣町の中津市のコミュニティラジオ「ノースFM」の番組に出演させていただき、
私たちの活動について少し紹介させていただきました。

 

緊張でうまく話せたのか、あまり自信はありませんでしたが、聞いて下さっていた上毛町の方たちからは好評をいただきました。

 

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4週目の月曜には、これまで何枚も何枚も張り続けてきた構造用合板の壁に、仕上げの珪藻土を塗る作業も行いました。

味気ないただの板だった壁が…

なんということでしょう! 美しい白壁に!

 

個室内壁の大部分を今日で塗り終えました。

後日、畳を入れた後の画像ですが、珪藻土の壁とのバランスがなんとも言えないです。

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火曜日には、大工さんが来てくれ、私たちの指導と私たちに出来ない細かい箇所の作業を進めていただきました。

さすが、プロ。いままでどれだけ自分たちの作業が非効率的だったのかを思い知らされました。

 

丁寧に教えて下さったことで、私たちの技術の向上にもつながり、作業自体も大きく進みました。

2日がかりではありましたが、大広間の床全体を張り終え、個室事務室間の壁も上部まで張り終えました。

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着実に、急速に終わりに向けて進んでいることを感じる数日の出来ごとでした。